概存する紙を使用するのではなく、紙そのものから作ってしまうペーパーワーク。
紙は、必ずしも四角くて薄いものとは限らない…。
何もない基礎から制作するので、可能性も無限大です。

線路の記憶

 僕にとって、線路は様々な懐かしい記憶を呼び覚ましてくれます。
小さい頃から電車が好きで、祖母の家に遊びに行く度に踏切でコトコトと通り過ぎる音と共に眺めていたこや、小学生の時に必死にお金を貯めて、鉄道模型を買うためにプラモ屋に通ったこと…。

大地の層

 小さい頃は虫が苦手だったのですが、大学に入ってから虫達のフォルムや動きに魅了され、どこまで行っても緻密に出来ている姿・形に驚きと感動を未だに覚えます。そんな虫達の亡骸を見つけると感傷的になってしまうと同時にコレクションしたい気持ちが抑えられずにいます。